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明日は月食ですよ。

明日の天気はどぉでしょうねぇ…

ここんとこイイお天気が続いたのに、また明日は昼からお天気下り坂?

理屈から言えば、マイトシ2回はお目にかかれるハズの月食ですが、なぜか見せてもらえません。

明日の月食を見ることができたら、皆既食としては6年ぶりなのだそうですよ。

そんなに見てなかったっけ…(汗;)

 

明日の夜6時半頃、スデに欠けた少し紅い月が昇ります。

そして7時半過ぎ、無事、赤銅色のお月様を…見られますかね。

ムカシは不吉な赤と言われ恐れられることもあったようです。

ワタシ、きれいだと思いますケドね。

その後、9時過ぎまで二時間かけて、またいつものお月様に戻ります。

ワタシ達がいる星が落とす影を見ることができるなんて、「ろまんちっくっ!」なキモチしませんか?

  

マイトシ在るはずでも、なかなか見る機会のナイ月食。時間もばっちりですしね。

「アタリマエデショ」って…現象の解説はできても、ジブンの都合にあわせて「月と地球で再現実験」…できないですよね。

お月さんとお日様と雨や風の都合に合わせて、見せてもらうしかできナイです。

そんなに大きなモノでなくても、ニンゲンなんてナンにも動かせない…

自分の髪の毛の1cm、爪の1mmも意識して伸ばすこともできない…

   

目の前の、そんでも遠く遠くにある星、それを隠すくらい大きな大きな影を落とす地球

その上で存在することを許されている数え切れない種類の生き物の中の

たった一種族に過ぎないニンゲン

   

星のロマン…陳腐な言葉になってしまうけれど…

ワタシにナニかできますか? ワタシにナニができますか?

一文字の違いでも大きなチガイになるかもしれない…

   

夏休みの最後、月食の観察記録をつけさせるのもいいけど、夜空見ながらヨモヤマ話するのはどうだろうかね。

蚊取り線香まだあったかな?

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ヒトリ迷子札推進委員!みたび!

日曜日にこんなニュースを見た。

盲導犬の「身分証明」に識別用ICチップ埋め込みへ…

まだだったの…?と愕然とする一方、このニュースに対する反応に驚かされた。

イヌを「ロボット」扱いするな。とか、首輪にチップ入れれば?とか…

あまりにも舌足らずな内容に省略されたニュース報道によって、「海外渡航などの面倒な手続きやが簡単になる」といった使用者(ヒト)側の便宜のみ、それも日常的でないもののみが語られ、それに対する批判が起きている。

マイクロチップ装着、その瞬間の痛みは…たしかに…とオモウ…

けれどね…

日本国内はもとより世界中で頻発している地震や災害で、パートナー共々盲導犬介助犬自体が被災する可能性も高く、物は言えないけれど有用なシゴトをしてくれるイヌ達自身を守ることや、万が一の時にもイヌ達のチップで被災したパートナーの身元が判明することだってあるかもしれないのですよ。

  

首輪に迷子札つければ…

盲導犬介助犬達だけでなく、家庭犬達だって首輪につける迷子札の外れやすさは、イヌと暮す皆さんよくご存知のハズ…付けてたハズがアレ?ナイ…

首輪にマイクロチップを…

個体識別登録を目的にしている以上、すり替え取り間違えが起こりうる方法では、マイクロチップ自体の存在が無意味になります。

悪意を持った第三者に盗難された場合、マイクロチップ入りの首輪では、はずして捨ててしまえばオシマイ… 自分の家族である証明ができないです。

無責任な遺棄抑制の効果もなくなります。

身体に埋め込むなんてかわいそう!

そうおっしゃる方は、首輪をつけたまま、愛護センターに保護収監されているイヌ達がどれだけいるかご存知だろうか…

そして、その全てが「飼い主による遺棄犬だということ」ではナイということも…

『ある日、ほんの少しのコトで愛犬が迷子になった。

地元の警察に届けを出し、数日後には隣町で保護され、

保護主が警察にも届けておられた。

なのに、飼い主にはなんの連絡もなく、

たまたま飼い主が貼ってまわったポスターを保護主が見て、連絡…』

こんなことは本当にたくさんある…残念ながら…なことも…

  

改正遺失物法がもうすぐ施行される。警察での保護期間がなくなる…

『迷子札の外れた首輪一個で、愛護センターで迎えが来るのを震えて待っている。』

自分の大事な家族をそんな目にあわせていいですか?

  

…迷子にしちゃいけない…そんなのはダレも望んでいない…けれど、それでも起こるから、迷子がいるんだ…

話をしたり、字を書いたり、そんなことはどんなに教えたってできない。

だからね…

マイクロチップはゼッタイいや!って方は、全部の首輪に迷子札!

オデカケの時は、緩んでないかきちんとチェックお願いします。

もちろん!

マイクロチップが入ってたって、離れ離れはゼッタイダメ!

…無事保護されるとは限らないのですよ…

決して迷子にしない…その覚悟で…よろしくお願いします。

Michauhehe ちなみに… 

Michaelみっかはマイクロチップ(体温測定機能付)を入れてから、あのダイキライな検温をしなくてよくなったので、獣医さんでもゴキゲンですよ!

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大阪崩壊ブリーダーレスキュー:続報-今度こそ幸せに…

あの和泉の山からイノチを永らえて降りてくることができたコ達に

やっとみんな家族ができたそうです…

こんどこそ、幸せに… 

そして、また、日本国中で新しいレスキューが始まっている…

レスキューのやり方にイロイロな意見があるのは、仕方がないけれど、議論をしているその間に、失われていく命がある。

「行動あるのみ!」そう言い頑張ってくださるその方々に、ただただアタマの下がる思いです…

  

ありがとう、あなた達みんなが助けてくれました。

今日も我が家のMichaelみっかはゲンキです。

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夏の想い

戦争が終わって、僕らが生まれた… そんな唄をホンの小さなコドモの頃、聞いた。

戦争を知らずに育った私たちは、いつから「戦争は哀しい過去の出来事」だと教えられるようになったんだろうか。

戦争は美しくなんかない、醜いエゴの世界だ。

戦争で死ぬのは、いつも戦争の必然性を唱える声の大きなヒトではなく、たいていが「普通のヒト」だ。

普通のお父さんだったり、普通のお母さんだったり、普通の子供だったり…

とりたてて美しいわけでもなく、優秀なわけでもなく、正義感が強いのでもなく、体制に従うしか選択肢のない「普通のヒト」。

  

今年も終戦記念日が近づく…「その日だけの反戦の誓い」はしない方がいい。

いつか本当に起きてしまった時の免罪符のために簡単な「誓い」をする。

「ワタシ ハ イゼンカラ センソウハ ダメダ ト イッテキマシタ… スクナクトモ、マイトシ8月15日ダケハ…」

それは最も罪深いことだ。

戦争が終わって… 終わってなんかイナイ… 見ていないダケ…

   

どんな理由があったって、殺していいイノチなんかナイ。

皆が一番大切にするべきモノは「自分の命」だと思う。そして「ホカのイノチ」

だからこそ刑事処罰の「死刑」に意味がある。

犯罪を犯した者を「殺していいほどの罪」ではなく、自分の「最も大事な物を取り上げられる」それほど大きな「罪」

…だから死刑を宣告されるような犯罪は、決して「何人たりとも犯してはいけない罪」

   

自分の命と引き換えに… 

そのコトバの重みは…今はもうナイのかもしれないケレド…

  

今日、この時間も、この星の上で戦いがあり、イノチが消えて行く。

そして帰って来ない。  忘れないで…そして、伝えて…

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明日は8月9日です

20年以上前のこと…

ワタシが初めて、だまって一人旅をしたトコロは長崎だった。

理由は簡単。お金がナイケド、遠くに行きたい!それだけ。

いろんな人と会う「キャンプ」ではなく、ただヒトリで「旅」をしたかった。

親には友達と行くってウソついて、そのウソがばれてもユースならいいだろうって勝手な理由つけて…

ユース宿泊で乗り物はJR(あ、ウソ国鉄時代)の「青春18キップ」長距離の移動はフェリーの二等で。ユースホステルも「夜の集い」が”強制”でない大規模施設で…って探したら、長崎になったそれダケ。(ペアレントさんごめんなさい、デモ、結局出席して楽しかったのよ~^^;)

若い頃よくあるイロイロで、棘棘ダラケのキモチで行ったあの夏の長崎は、とにかく暑かった。

  

街をカメラ持ってただただ歩いた。フィルムを何本使ったか憶えてナイ。行き先は島原と長崎と。

あの日の長崎は1945年の惨状を見せていなかった。

あの日の島原はそのアトの惨状を見せていなかった。

  

今日の大阪は平和だけれど、明日の平和はダレも保障してくれない。

戦争も災害もどちらも、ある日突然日常を壊していく。

予兆を見逃してはいけない。 もしも、何かに気が付いたのなら…

  

八月六日はヒロシマの日です。八月九日はナガサキの日です。

子ども達に伝えてください。

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