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大阪崩壊ブリーダーレスキュー:続報-最終

朝9時、眼を疑いました…

「今朝5時、大阪府が陽性犬の処分が開始した」と…またたび獣医師団さんのブログにありました。

たかが100頭そこらのイヌ達にバターのクスリ団子を食べさせるのに何分かかりましたか…

現地から和泉市の斎場まで車で5分。簡単でしたか。

   

みんなで殺しました。あなたも私もです。あのイヌ達のことを知ってたヒトみんなで殺しました。

仕方なかった…そうでしょうか?

覚えていてください。

みんなで出した結論は「迷惑がかかるなら殺してもよい」です。

明日はみどりの日。全国で植樹祭が行われるのでしょう。

そして自然との共生・命の尊厳が謳われるのでしょう。

命を大切に守るというのはどういうことでしょうか…

「守る」ものに不都合が生じれば切り捨ててよい…それは「守る」とはいわないと思います。

都合が悪くても、どんなに辛くても…天命によってきまった最期の時まで生きぬいていくのが、生まれてきたモノの権利であり義務だと思います。

せめて、残った陰性犬の行く末が幸せなものでありますように…

不当に殺された陽性犬達のあの可愛い仕草表情をきっと私は忘れない…

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このブログは、ブルセラ犬救命チームのいずれの団体とも支援者の方とも一切関係がありません。このブログに関するコメントはこのブログにお願い致します。

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大阪崩壊ブリーダーレスキュー:続報57

我が家のワンコMichaelは毎日散歩をします…

ウエスティは小さな身体ですが、本をただせば狩猟犬です。運動するのはダイスキです。

家の中ではずっと寝ているような彼ですが、外に出るとしっぽをピンとあげて、「ちゃっちゃっ♪ちゃっちゃっ♪」リズミカルに早足で歩き続けます。

朝30分、昼20分、夜30分~1時間 だいたい毎日1時間から2時間の外歩きをします。

雨の日は窓から恨めしげに外を眺めています。

サンポは必ずしも必要でないという方もおられるようですが、ワタシ達には必須のコミュニケーションです。

ワタシの後方をついて来る彼の足を運ぶ音でその日の様子がわかります。

  

この二年の間で、彼の足音を聞きながら、少し早い足取りで夜の街を歩くのがワタシの趣味になりました。

そして朝の町を歩くのが、主人の趣味になりました。

学校から帰ってきて近くの公園から公園へ彼と駆けて行くのが、長男のたのしみになりました。

  

「犬と暮らす」のはたいへんです。お金も時間もかかります。

けれどお金や時間と引き換えることのできないコトがあります。

   

自分以外に心を掛けるなんてムダだと言われればそれまでかもしれない…けれど…

どうせダレでもヒトリで死ぬんだと言われればそうなのかもしれない…けれど…

たしかに「ヒトリで暮らし、ヒトリきりで生きる」コトはできる…けれど…

共に喜び悲しみいたわりあうコトは、ヒトリでは決してできないコトです

ちがうでしょうか?

  

他の命を大切にできないヒトをだれが大事にしてくれるのでしょうか?

あなたを必死に産み落としたその日から、守り育てたヒトがいるはずです。

そのヒトはイノチを大事にしろと言わなかったでしょうか…

    

あの山の中で「トクベツな誰かが迎えに来る」のを待っている、あの犬たちはどうして殺されなければならないのでしょうか…

ダレが助けようとしているかではなく、「なぜ?あの犬たちだけ!」が殺されなければならないのか?考えてみてください。

イノチを握っているつもりのヒト達に伝えてください

あかんもんはあかん!と…

大阪ブルセラ病感染犬等救援本部HP http://www.pref.osaka.jp/doubutu/02doubutuaigo/08brucella/topfirst.html

大阪府動物愛護畜産課HP http://www.pref.osaka.jp/doubutu/index.html 

大阪府HP http://www.pref.osaka.jp/index.html 

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大阪崩壊ブリーダーレスキュー:続報56

昨日、長男が小学校から「こどもファーストデイクーポン」なるものをもらってきた。

大阪府が行っている、「こころの再生」府民運動の一環として配られたのだそうだ。

家族みんなで遊んだり、食事をしたりすることで、大人と子どもがふれあいや会話の機会づくりを応援する「こどもファーストデイ」を毎月第3土曜日に決めた…らしい。

『大人も子どもも今一度、「生命を大切にする」「思いやる」「感謝する」「努力する」「ルールやマナーを守る」など、忘れてはならない大切なことを見つめなおし、毎日の暮らしの中でできることからはじめようという「こころの再生」府民運動を展開しています。』

そう書かれています…ね…

大阪府行政担当者の方々に、もういちど聞きたいです。

「忘れてはならないこと」を忘れているのは誰でしょうか…

子ども達でしょうか? 

ほんの小さな赤ん坊の頃から、母親達が一生懸命教えてきたその「忘れてはならないこと」を身勝手な理由で踏みにじっているのは…ダレでしょうか…

重要な命とそうでない命… 殺してもいい命… 

努力より…簡便な方法で奪おうとされる命…

子ども達に「和泉のイヌ達を殺さねばならない理由」をきちんと説明することができますか?納得させることができますか?

私にはできません。

多くの命を救うなんの努力もしない大阪府が、子ども達へのご機嫌取りのように「食事をする・遊ぶ割引券」を配布することが、どうして「こころの再生」になるのか、私にはわかりません。

    

病気のイヌの数が多いから… (引き取り手がいても)オトナがアテにならないかもしれないから… 信用できないよね… 自分ちのイヌじゃないなら黙ってて… 面倒だから… おじさん達怒られるのを嫌いだから… 責任とるなんて私イヤだから…

「忘れてはならないコト」ってなんでしたっけ…

声を届けて下さい。

命を大事にして下さい。イヌにもヒトにも思いやって下さい。

与えられた命に使命に感謝をして下さい。

助ける努力をして下さい。

動物愛護のルールを守って下さい。

「あかんもんはあかんとはっきり叱って」下さい。

大阪ブルセラ病感染犬等救援本部HP

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大阪崩壊ブリーダーレスキュー:続報55

社会はニンゲンのものなのかな…

ニンゲンだけのものなのかな…

バッグや携帯のストラップ、そんなものと生き物はチガウのではナイのかな…

身近にいる生き物はアクセサリーではナイのです…

仕方ないんだから、棄てれば? それはできないのですよ…

地球はダレのモノですか?

自分達の側にいる生き物を守ることもできずに、地球環境を謳うのですか?

見えない遠くの生き物にオモイを馳せるロマン…

コトバはキレイです…けれど…

目の前は「見えないことにしておく」ですか?

一昨年の万博「いのちの共生」はドコ? 

自然というのは、オオタカやキタキツネや原生林の樹木のコトですか?

目の前の動物や公園里山の樹木は、「共生するいのち」には入りませんか?

ニンゲンのために地球が生まれ、ニンゲンのためにホカの生命体が存在し、ホカのどの生物もニンゲンに対し「妥協」させる「容認」させるコトを許さないニンゲンのための社会。

こんな勝手気ままは通りますか? これを「共生社会」と呼びますか?

仮処分請求は棄却されました。

けれどまだあきらめてはいけない。

あきらめれば全て殺されてしまうのだから…ね…

命はもどりません…こんなはずではなかったとアトで言っても遅いです。

声を届けてください

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大阪崩壊ブリーダーレスキュー:続報54

http://www.pref.osaka.jp/kyoisomu/kokoro/sengen/sengenbun_2.html

大阪府民運動 「こころの再生宣言」

   

私もそう思います。「まだ、間に合います。」

「一人ひとりの行動を見つめ直してみましょう。」

大事にする「生命の尊厳」は「ヒトに限定」されたものなのでしょうか?

今、あのイヌ達への処遇は

「大人たちが自らの行動を振り返り、正すべきは正し、大人の背中で子どもを育てる」

その姿勢を示すことになっていると思いますか?

すばらしい合言葉とシンボルマークを考えた時の大切な心を取り戻して下さい。

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大阪崩壊ブリーダーレスキュー:続報53

先週、生きていれば77回目の父の誕生日だった。

10年の被介護期間を経て亡くなった父は、晩年よく「早く死にたい…」とつぶやいた。

「つぶやき」は不平、不満…若い頃の私はそう思っていた。

けれど父の「つぶやき」は不満ではあるが「自分の動かない身体への自分の不甲斐なさへの不満」だと気がついた。

「早く死にたい…」のコトバには「家族に苦労をさせたくない」という気持ちがあった。

そしてそれは「皆と楽しく暮らしたい」という想いだった。

けれどその願いは叶わないと、叶えようとすれば家族が苦労をするのだと、最期のときまで「家族を守ろう」とする父の気持ちが「早く…」のコトバだった。

亡くなる数日前、入院中の父と「今度のたま(仮名・当時2歳)のお誕生日までに一時退院でもいいから、うちに帰ろう!」と話した時、いつもなら「気を使わんでいい…」という父が「そうやなぁ…帰りたいなぁ…」と小さい声で言った。

そして…その誕生日の10日前、父は亡くなりました。

   

    

先代犬柴・次郎を医師の再三の勧めを断り、安楽死させなかったことを、20年間ずっと考えていた。辛かっただろうか…ワタシの選択は間違っていたろうか…

「死を選ぶ自由」は自由でいいのだろうか…  

けれど最期の数日の次郎とワタシの時間は、辛い記憶だけれどワタシの宝物でもある。

  

だれしもが「心身ともに健康で快適な生活」をしたい、しかしそれが叶わない、まして愛するものに苦痛を強いるのなら…と「死を選ぶ自由を求める」のではないだろうか…

介護のありようは人それぞれ、だから必ず皆がそう感じるとは思わない。

もっと厳しい家族の関係も見てきた。現実は甘くはないとも思った。

けれどワタシには「一緒いることの大変さよりも、共にいられなくなる苦痛の方が耐えがたい」と思った。

一緒にいられるのはホンの数年十数年。

一緒にいられなくなるのは長く永い時間なのだから…

  

「死」は必ず来ます。誰にも等しくです。急がなくても必ず。命生きられる間に死を選ばずとも…

 

和泉の山の中で、羽曳野のテントの中で、助けの手を待つあのイヌ達に「家族と生きる」時間をホンの数年の時間を与えることはできないでしょうか。

まだ、彼らに与えられた命の返却期限はきていないと思います。

もうすぐ審尋が始まります…

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大阪崩壊ブリーダーレスキュー:続報52

最終になるらしい審尋は明日4月4日16時からです。

誰が正しいのかではなく、何が正しいのかを判断してください。

   

「正しい」というコトバは難しいです。視点が変われば「正義」は入れ替わります。

「安易な決定」を誰も「正義」とは受け止めません。

「仕方ない…」というコトバをよく目にします。

「仕方ない…」と思うヒトは本当に「どうしようもない」のか考えましたか…

他人を信用できないヒトを誰も信用したりしません。

「誰かの言葉や行動を否定するコト」と「誰かの存在を否定するコト」は違います。

あなたが「争っている相手」達にも家族や友人があり、その人々にとってその「相手」は大事な存在であることを知っていて下さい。

そしてその上で、和泉の山の中で羽曳野のテントの中で「大事な誰か」を待っているイヌ達のことを話し合って頂けませんか…

彼らがホントウの家族に逢える可能性は、全くありませんか?

傍観者を決めてる知識と意見をお持ちの方々に…

あなた達の叡智を結集しても… ですか…

時間がありません。意見を届けて下さい。ホントに可能性はないのでしょうか?

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