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大阪崩壊ブリーダーレスキュー:続報30

大阪府庁舎ならびに救援本部関連場所よりこの記事にアクセスされておられます方へ

あなた達に聞いて頂きたくて、このブログを書いてきました。毎日アクセスありがとうございました。

インターネットのブログというのは便利なもので、ある程度の情報で個人特定はできなくても、どこからどんなPCでアクセスしておられるかくらいまではわかるのですよ。ご存知ですよね。

初めに、行政がレスキューに乗り出したというニュースを聞いたとき、 「レスキュー?行政執行のまちがいじゃないの?」そう思いました。

何の得にもなりそうにないコトをわざわざ背負い込む、そんな街ではないと思ってましたから… 

それでも、大阪で生まれ育ったワタシには、もしかしたら…そんな甘い気持ちがあったのも真実です。ごめん見誤ってたわ!やる時はやるんやなぁ!って言わして欲しかったです。

けれどね、ナニやってるんですか?一体ナニ考えてるんですか?だったら出てくるなよ!今はそう思います。

なんのために出てきたのですか?お伺いしたいです。本音のトコロで… 

動物愛護のパフォーマンスですか?だったら大失敗です。責任とって下さい。 

       

ワタシの息子は獣医になりたいと言ってました。以前、彼が可愛がっていたハムスターを夜間救急病院に連れて走った時、そこまでガンバってくれるのかとこちらが思うほど、懸命に治療してくれた姿を見て、僕も獣医になりたいと言うようになりました。そのハムスターはその時、その病院で亡くなりました。先生方は最期のその時まで、小さな小さな命を必死で助けようとして下さいました。

なんてチガウんでしょう…

同じ獣医なんでしょう?親や親戚のコトバで仕方なく…ですか?臨床や研究は面倒だし…コウムインってやつですか?カネにならない患畜なんて知ったことかい!ですか?「ガンバッテル?ソイツラだって金儲けでやってんだよ!」そう言いますか?

命を扱う医療の質はどんどん低下しています。個人の責任です。技術は向上していますが、それを習得する個人の本質が低下しているのが原因です。

あくまでも個人ですから、高い責任感・社会貢献意識の基にガンバっておられる方のほうがずっと多いのです。けれど、そういう人にはなかなか光はあたりません。足ひっぱる人にはすぐスポットライトがあたります。

息子は今も「きっと獣医さんが助けてくれる!」そう信じています。

  

犬を飼う人にも責任はあると思います。

無責任な購入、ペットショップに並んだ犬達に「かわいい」と騒ぎ立て、某消費者金融のCMのように何の知識もないまま安易に命を手に入れる。その後で「しつけやベンキョウ」の努力をしないヒトもいます。

通りを歩く人に向ってワンワンギャンギャン鳴いても平気。 「だって犬だから!」…じゃあ、ニンゲンが歩くところに連れてきてはいけません。

糞やマーキング(他人から見れば排尿以外のなんでもありません)を他人に迷惑のかかる場所で平気でさせる。まして糞の放置する。

手におえないからと平気で遺棄したり、殺処分してくれとセンターに持ち込む。そうしてまた新たな犬を購入する…

もちろんそんなのホンの一部です、でもそういう人がいるのも事実です。そしてそれをトテモ不愉快に感じておられる方達もたくさんいます。犬を飼ってるワタシだってそうです。

それを理由に挙げて、犬にコトが起こったとき、「だって犬だから!なんでしょ。仕方ないんじゃないの?」そう反されてもアタリマエかもしれないとも思います。

ほとんどの犬を飼う方は、「私達はチガウ!ちゃんと躾けてるし、お散歩で粗相してもちゃんと後始末はしている!」そう仰るでしょう。その通りだと思います。

なによりそんな身勝手な飼主のこと、犬達には責任がありません。

なのになぜあの子達だけに罰が科されるのでしょうか?

無責任な販売・飼養・繁殖、それを取り締まらずにいた行政それらの責任は…お咎めなしですか?

    

市中で獣医師をされてる方達は必死で頑張ってます。

行政の中でも、一生懸命職務をまっとうされようとしている方達はたくさんいます

なのに、ワケワカンナイ意地やプライドで命を踏みにじって、他人の気持ちを踏み潰して平気でいる人のせいで、頑張ってる人達までが「獣医ってのは!」「コウムインってやつは!」と言われる…悔しくてたまらないだろうと思います。

   

「大阪ブルセラ病感染犬等救援本部」に関連する方々へ

あなた達の無意味なプライドのせいでアトを続くヒト達も、これからずっと不信感を持って見られるのです。ドウセ、コイツラハ…。それでいいのですか?

   

行政の担当者の方・救援本部委員の方にお願いです。

一生懸命、命を考えようとしている人達の声に耳をかして下さい。

一生懸命、働くヒト達の足ひっぱるのはやめてください。

どうしたらいいのかワカンナイなら、「教えて下さい」って頭下げるのがアタリマエではないですか。

そこからもう一度、始めて見て欲しいのです。

もう何頭もの犬達があなた達のプライドの犠牲になりました。

あと何頭殺せば気がすみますか。

助けられるのはあなた達しかいないのですよ。

あなた達が決断しなければ、救命は進まないのです。

お願いです。勇気を以って、決断してください!

大阪ブルセラ病感染犬等救援本部HP http://www.pref.osaka.jp/doubutu/02doubutuaigo/08brucella/topfirst.html

大阪府動物愛護畜産課HP http://www.pref.osaka.jp/doubutu/index.html 

大阪府HP http://www.pref.osaka.jp/index.html 

このブログは、ブルセラ犬救命チームのいずれの団体とも支援者の方とも一切関係がありません。このブログに関するコメントはこのブログにお願い致します。

  

生体の展示販売購入はやめてください。安易な購入が乱繁殖を増長します。

こんなカナシイ想いはもうたくさんです。

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