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大阪崩壊ブリーダーレスキュー:続報19

夕べ、あのコ達を助けようと署名を集めている方から、電話で聞いた。

「サンポ中にあったヒトに”お願いできますか?”って言ったら、コワイ病気みたいやし、感染ったらイヤやから!」と断られたという。

イロイロな考えのヒトがいますよ…と話しながら、気がついた。

この病気に対する考え方が曖昧すぎて、断片的な報道のみを聞く一般の方の「不安のみを煽っている」こと。

アブナイ・アブナイ・ビョウキダカラ…コロシテシマエ…

でもね…

あのコ達を処分しても、ブルセラ症はなくなりませんよ。どうしますか?

イヌみんな捕まえて「処分」しますか?野犬だけじゃないですよ。感染の可能性は家庭犬を含む個人所有の犬の方が高いかもしれないです。

それとも、あのコ達だけ「殺処分」して「今、残ってる他の犬は安全です」って宣言しますか? 

ホントにコワイアブナイビョウキなのならば、それこそ無責任じゃないですか?

行政は本部はどう考えてますか?

一般人はイヌのコトなんかすぐ忘れる…ヒトの噂も…って言うやないか…そんなコト思ってませんか?

ちゃんと「イヌブルセラ症」に関して研究された方がよくないですか?

「いや、今の手持ち文献で充分、ゼッタイ危険!」と言うなら、以前の集団発症が確認されている他県はどうしますか?

あちらの対応が「他県行政の指導が間違ってた!」と言われるんですね?

「危険性のたかいブルセラ症に感染していることが明らかなイヌを飼養し、他のイヌに接触感染させた場合、民事で訴えられる」んですよね?

では、もしも和泉のコ達の感染菌が、S県やO県のものと同一だと判定できた場合…、イヌ達の流通経路を知ってる元ブリーダーならワカッテルかもしれないですよね。菌の同定、技術的にも可能かも?

「●●県の行政機関に対し、感染犬を放置し危険を見過ごした過失があり、元ブリーダーは”繁殖業の損失”を”損害賠償請求できる”」というふうに大阪府・救援本部は判断したと考えてよろしいでしょうか?

  

   

もう一度考えて下さい。

この件の建設的且つ円満な解決法はただひとつです。

感染犬をきちんと治療観察して、安全な状態にすること。

それしかないです。それが今後の発症にも大きな救援の力になります。

もう一度、よく考えて下さい。

  

アキラメないです。行政に本部に声を届けて下さい!

安易な処分は認められない。「全頭救出」目指してください!

大阪府庁:報道発表資料

2月5日(月)  http://www.pref.osaka.jp/fumin/html/11992.html

    第二回ブルセラ病感染犬等救援本部会議の開催について(2/7 14:30~開催)

1月22日(月)http://www.pref.osaka.jp/fumin/html/11835.html

1月18日(木)http://www.pref.osaka.jp/fumin/html/11822.html 

大阪ブルセラ病感染犬等救援本部HP http://www.pref.osaka.jp/doubutu/02doubutuaigo/08brucella/topfirst.html

1/23の議事録(本部HPに移動されてます)http://www.pref.osaka.jp/doubutu/02doubutuaigo/08brucella/01.23gijiroku.pdf

大阪府動物愛護畜産課HP http://www.pref.osaka.jp/doubutu/index.html 

大阪府HP http://www.pref.osaka.jp/index.html 

wanlifeさんの活動は、このレスキューだけではありません。支援物資・救援義捐金はそのほかの愛護活動全般にも使われることを、ご理解ご承知の上で送金送付を願います。<(__)>  

このブログはwanlifeさん及び支援者の方とは一切関係がありません。このブログに関するコメントはこのブログにお願い致します。

  

生体の展示販売はやめてください。安易な購入が安易な繁殖を増長します。

こんなカナシイ想いはもうたくさんです。

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