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大阪崩壊ブリーダーレスキュー:続報17

どうして殺すのか?に対して、なぜリスクを背負ってまで生かしておかねばならないか?というギモンを聞きました。

理由はたくさんあります。あげればキリがないです。

でも、ひとつリスクを負ってでも処分しないことのメリットはありませんか?

「イヌブルセラ症」は新型のとんでもない病気ではないコト、よくわかりました。そこら中にいるかもしれないワケですね。

症状や感染・治療・後遺症その他の見解が様々なのもわかりました。

というコトは、日本国内で体系だったきちんとした研究がなされていないからではないでしょうか?

研究は必要ないですか?アメリカでは処分してるから?ならば治療法を日本が先行して開発して下さい。ウシロをついていかねばならない理由はないでしょう?

ブルセラ菌をヒトククリにしていて「イヌブルセラ菌」について、きちんとした研究がなされていないのでしょう?

「バイオセーフティーレベル3の生き物が生きて実験室を出ることはない」と言いながら、「民間個人所有の感染犬は獣医師が口頭で注意する」…矛盾です。

ブルセラ病の「危険性のなさを知っている」からこそ、だって「お客様の(感染)犬」だから「注意のみ」ですませないと商売あがったり!ということですよね。  これが狂犬病だったら「注意」ではすまないですもんね!

数年前にも集団発症していながら、効果的な手を打てずに放置されたのは、「どうしたらいいのかわからないから…」だったのではないですか?

ならばココに犬種も年齢も様々で、ほぼ同時期発症でその上同時に投薬を開始した100頭余りもの治験体がいます。

きちんと治療観察してください!

「譲渡してサヨナラ、処分してオワリ」ではなく、行政・研究機関と協力して、経過観察をお願いできる里親さんを探せば、長期に渡る非常に貴重な療養経過データが取れると思います。

長期に投薬する抗生物質の内臓等への後遺障害はないか?

一度潜伏した菌は、再発しないのか?それともするのか?

里親さん達への血液検査もお願いできないでしょうか?そうすればヒト感染の有無が明らかになると思います。

ペットブームと煽られて室内でイヌ達が人間と密着して暮しています。もし、そんなデータがとれたら…

「あ~、この病気ね、ダイジョウブ、一ヶ月もあれば治りますよ」って言えるようにあなた達研究者の手でできないですか?

このコ達を処分しても、ブルセラ菌はいます。撲滅されるわけではないです。それは明らかです。

これからも集団発生の可能性があり、ヒトにも感染する可能性があるというのなら、どうしてこれほど明らかな研究対象の治療を検討しないのでしょうか?

このままでは、闇から闇に葬られる生き物がまた増えてしまうだけです。

    

アキラメられないです。行政に本部に声を届けて下さい!

安易な決定は認められない! きちんと議論検討をするべきだ!

「全頭救出」目指してください、お願いです!

大阪府庁:報道発表資料

2月5日(月)  http://www.pref.osaka.jp/fumin/html/11992.html

    第二回ブルセラ病感染犬等救援本部会議の開催について(2/7 14:30~開催)

1月22日(月)http://www.pref.osaka.jp/fumin/html/11835.html

1月18日(木)http://www.pref.osaka.jp/fumin/html/11822.html 

大阪ブルセラ病感染犬等救援本部HP http://www.pref.osaka.jp/doubutu/02doubutuaigo/08brucella/topfirst.html

1/23の議事録(本部HPに移動されてます)http://www.pref.osaka.jp/doubutu/02doubutuaigo/08brucella/01.23gijiroku.pdf

大阪府動物愛護畜産課HP http://www.pref.osaka.jp/doubutu/index.html 

大阪府HP http://www.pref.osaka.jp/index.html 

wanlifeさんの活動は、このレスキューだけではありません。支援物資・救援義捐金はそのほかの愛護活動全般にも使われることを、ご理解ご承知の上で送金送付を願います。<(__)>  

このブログはwanlifeさん及び支援者の方とは一切関係がありません。このブログに関するコメントはこのブログにお願い致します。

  

生体の展示販売はやめてください。安易な購入が安易な繁殖を増長します。

こんなカナシイ想いはもうたくさんです。

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