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大阪崩壊ブリーダーレスキュー:続報11

今日の朝日新聞夕刊に、和泉市のブルセラ病感染犬の記事がでた。

「税金を使って業者の尻拭い…か、殺処分か…」ってナニ?

業者のコトは殺処分云々と関係ナイでしょ。お金のコトはね、彼女ら当事者だからね、もちろん責任とってもらってよ!

動物愛護法の罰則規定での罰金最高額がナンなワケ?必要だったダケ当事者が払うのが当然デショ!発症に気付いた段階で早期の隔離治療に入ってれば、被害は最少に食い止められたハズ。繁殖業者の過失は明らかです。

税金なんか無条件で投入したら「うちもタスケテ~!ほとぼり冷めるまでは、大人しくしてるから~ぁ」なヒトがたくさんでてきちゃいますよ!「税金で尻拭い」なんて軽々しく言わないでよ!

    

「税金の重み」と「犬の命」を秤にかけてるみたいな書き方だけど、ふたつは全く別の次元の問題。

救援本部会議の議事録では、義捐金を募る案も出ていたはずですが?

    

「犬の命を救う」ことから発生する問題は、治療終了後に始まると思う。

感染拡大の防止はもちろんですが、一番タイヘンだろうと思うのはレスキューされたイヌ達の扱いについて…

里親さんの譲渡選考基準をどうするのか、希望者にそのままどうぞとは言えないでしょう。ある程度のカクゴを持った方でないと「ハヤリ」で申し出られたら、アトでタイヘンなコトになるかもしれないですしね。

譲渡後、行政と里親さんの連携をどうやってとっていくのか。

言われない暴言に里親さんが曝されたりしないよう、どうやってそのコ達の犬生を平和に過させてやれるか。行政からの広報活動が必要かどうか。

里親さんの相談に乗ってくれて、イヌの状況を把握して、非発症状態をコントロールしてくれるために協力してくれる獣医さんを地域ごとに(里親さんが通院可能な距離に)確保することが可能か。

その獣医さん達と行政の連携は?

もし陽性に変移した時の治療はどうするのか。

イヌ達に抗生物質を投与している間に、もっともっとイロンナコト話さなければならないことがあるはずです。 

ホントに命を守りたいと思うなら…

    

記事が大きいのに内容がナイ。そんな気がしたのはワタシだけでしょうか…

   

議事録に眼を通して下さい!!第二回会議はもうすぐのはず!

大阪府に行政に本部に係わるヒトに知らせて下さい、よく考えて!って!

あのコ達に暖かいウチを!普通のワンコの普通の暮らしを!

大阪府庁:報道発表資料

1月22日(月)http://www.pref.osaka.jp/fumin/html/11835.html

1月18日(木)http://www.pref.osaka.jp/fumin/html/11822.html 

大阪府動物愛護畜産課HP http://www.pref.osaka.jp/doubutu/index.html 

1/23の議事録 http://www.pref.osaka.jp/doubutu/02doubutuaigo/1.23gijiroku.pdf 

大阪府HP http://www.pref.osaka.jp/index.html 

wanlifeさんの活動は、このレスキューだけではありません。支援物資・救援義捐金はそのほかの愛護活動全般にも使われることを、ご理解ご承知の上で送金送付を願います。<(__)>  

このブログはwanlifeさん及び支援者の方とは一切関係がありません。このブログに関するコメントはこのブログにお願い致します。

  

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コメント

一年程前、ふらふらと車道に飛び出して車に轢かれそなワンをみつけて警察に届けました。何件か問い合わせがあったそうですが、別犬とわかり元の家族は現れませでした。迷い犬を見つけてすぐから皆でこの子の居場所探しポスター300枚、写真を持って聞き込み、情報誌掲などしましたが、元の家族はみつかりませんでした。獣医さんでの診察では推定年齢16歳、心臓疾患の子でした。シャンプーをすると、砂、小石、葉っぱがでてきてなかなか泡立ちません。3回洗ってやっと泡立ちました。元の家族はどこにいるのかわからないまま1年余り立ち、法律的にも正式に新しい家族のワンになりました。高齢犬だから?心臓疾患で医療費がかかるから?混合ワクチンやフイラリア予防などの費用がかかるから?
ワンを家族に迎えるなら、しっかり勉強して覚悟を決めた人に新しい家族になってもらいたいです。崖っぷち犬の新しい家族は抽選で決まりました。落選した男の人が「今日は一杯飲んで寝ます」って???でした。ワンを迎えることができる環境にあるなら姉妹犬や他の子を連れて帰ってあげて欲しかった。悔しくて辛くて思わず目と耳をふさいでしまいました。無力な自分が嫌です。

投稿: ココママ | 2007年2月 3日 (土) 午後 08時45分

「ま、これでもいいか?」って、選外になられた方が
他のコを選ばれなったのは、幸せなのかもしれません。
ワンコ達は永らく生きるのですからね。
でも、センターで家庭犬不適とされたイヌ達は、
出会うチャンスすら与えられず、そのまま…。
どうか、イヌをおもちゃと間違えないで下さい、と
コドモの情操教育に…などと仰らないで下さい、と
これからイヌ達と暮すことを考えるヒトに言いたいですね。
家族がヒトリ増える。それもいつまでも巣立つことがナイ、
年を取っても手がかかることは「ずっとコドモのまま」な家族が。

この家族は手がかかる分、可愛くて愛しい存在になることを
理解して一緒に暮すと決めてほしいですよね。

陰性犬達の行く末がシンパイです。「放り出してそれでオシマイ。」
そんなコトにだけはしないで行政のきちんとしたフォローをして欲しいと思います。
面倒だから…そんな処分決定がなされることは最もやめて欲しいですケド…

投稿: みっかまま | 2007年2月 5日 (月) 午前 08時59分

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