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大阪崩壊ブリーダーレスキュー:続報08

昨日の大阪市獣医師会(大阪府じゃないですよ)の「おしらせ」で気になったコト…

「イヌのブルセラ症に感染してるイヌは、このコ達だけじゃない」ということを認識しておられること。

で、そのコ達はどうしてますか?

もしも「処分」されてたら、現状生存犬での感染率は0%(除:和泉)ですよね。でも「数%」ってコトは居るわけだ。

「そのコ達は生存して飼育されている」という現状がありながら、和泉のコ達は「他への感染危険性から処分」って言うのでしょうか?もちろんワタシ、そのコ達も処分しろなんてゼッタイ言ってませんよ、揚げ足とらないで下さいね。

自分ちにいるコについて、「感染の可能性があったら処分」なんて考える飼主の方がおられるなら、さっさとそのコの譲渡先を探されたほうがよいと思います。そういう方に生き物と暮す資格なんてありませんから… 老齢動物の介護は大変ですしねっ! もし、自分の配偶者の方が「病気イヤやし…処分か譲渡を…」そう仰られたら、ご注意下さい。ご自分が加齢障害になった時、介護放棄されてしまうかもしれませんもんね。 実際、義父や実父の介護をしてきた現場では、そんなヒトもたくさん見ましたよ… 病院から「急変しました」と連絡してるのに「死んでから(電話)かけて!」そう言って電話切ったヒト見ましたし…

イキモノはナマモノですので、アトで!って「やらなきゃならんコト」置きっ放しにしてると、取り返しのつかないコトになりますよ。

「ヒトと共生して大きな問題がない」なら、陰性のコはもちろん、陽性のコも早急に治療して、今後の症状を観察することができる信用のおける里親さんを探し譲渡しましょう。かかりつけ医と連携してもらうことも大切だと思います。譲渡会で「抽選」なんてもってのほかデス!

「ヒトと共生して問題になる」なら、その数%(ホントはもっといるんデショ)も含むカタチで、今後の対策を考えないとダメですよね。でも、その時も「治療」でなく「処分」前提では、イヌ飼いの賛同は得られないと思いますが…

みっかも元保護犬。感染症や遺伝疾病はヒトゴトではありません。毎年「こんちわ記念日」には、血液検査をしてもらうことに決めてますが、いつどんな障害に出くわすかわかりません。だからこそ、ワタシ達は信用できる先生に回り逢えたこと、ホントにウレシイと思っています。

話せないイキモノと暮すヒトにとって、獣医師は「治療だけのヒト」ではないはずです。そのカクゴがあって、獣医師になられたのだと思います。初心に立ち返って「あのコ達のこれから」を考えて頂きたいと思います。

   

忘れないで!見続けて下さい!あの子達の「未来」はヒトゴトでないかもしれない。

いつどさくさに紛れて「決定」が下されるかもしれない。

アトで「カワイソウニネェ」って言ってもダメなんです!

大阪府に行政に本部に係わるヒトに知らせて下さい、よく考えて!って!

大阪府庁:報道発表資料

1月22日(月)http://www.pref.osaka.jp/fumin/html/11835.html

大阪府ブルセラ病感染犬等救援本部(仮称)の設置及び会議の開催について

1月18日(木)http://www.pref.osaka.jp/fumin/html/11822.html 

イヌの「ブルセラ病」感染疑惑に係わる血液検査結果について

大阪府動物愛護畜産課HP http://www.pref.osaka.jp/doubutu/index.html 

大阪府HP http://www.pref.osaka.jp/index.html 

wanlifeさんの活動は、このレスキューだけではありません。イヌ達の所有権は大阪府に譲渡されているため、このコ達への支援をwanlifeさんが募ることはできません。しかし、Wanlifeさんやボランティアの方個人の支出によって多数の物資をまかなっていることも事実です。支援物資・救援義捐金はそのほかの愛護活動全般にも使われることを、ご理解ご承知の上で送金・送付を願います。<(__)>  

このブログはwanlifeさん及び支援者の方とは一切関係がありません。このブログに関するコメントはこのブログにお願い致します。

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