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灰谷健次郎氏の訃報に…

半月前の11月23日、灰谷健次郎氏が亡くなられた。

10代前半のワタシに一番影響を与えて下さった作家だったと思う。

とても残念だ。今のコドモ達やムカシのコドモ達に、もっとたくさん語って欲しかったのになぁ。

こどもたちのココロの教育を重視してこられた方だった。きっとはがゆい思いで今のコドモ達とそのオヤ・教師・オトナを見ておられたコトだろう。

   

灰谷健次郎氏の著作に触れたのは、小学校の副読本。

「兎の眼」の一節が取り上げられていた。あまりに短い文章で、話しの中身意図がさっぱりわからず興味をもった、ついでに、この話で夏休みの宿題に感想文を書こうと思って図書館で本を借りた。

そして…ゼンブ読んで見て、途方にくれた。

この本でワタシにナニが書けるって言うんだ。ムリ…

どうにもこうにも手が出ない、当たり障りのナイ・オトナ達の気に入りそうな文章だけになった感想文を破って捨てた。

そして このヒトの本で絶対感想文書いてやる!と思ったワタシは、無謀にも「太陽の子-てだのふぁ」を借りて更に途方にくれた。

生ぬるいコドモ時代を過ごしていたワタシには、どうにもこうにも手出しできない内容だった。

そのアト、他の著作物もいろいろと読んだが、やはり「太陽の子」が気にかかり、何度も何度も読み返した。たぶん5年くらい前に読んだのが最後だと思う。

オトナになればわかるのかと思っていたけれど、読めば読むほどワカラナイ気がしてきた。

灰谷氏の訃報に触れ、ぽちに「どんな本をかくヒトか?」と聞かれても、的確な説明も出来ず未だに途方にくれる有様。

 

みんなニンゲンなんだ、「360度どこからみてもワルイヤツ」も「360度どこからみてもイイヤツ」もいない。

みんなニンゲン。

先生だろうと、おとうさんだろうと、おかあさんだろうと、どこをどうしてもどこから見ても”偉くてカッコいい”そんなニンゲンはイナイ。

     

数々の著作の素晴らしいと思いながらも、読後の達成感がない、焦燥感やココロにざらざらとしたものが残る。

それでいて忘れることができない、また手にとってしまう。

不思議な本だと思う。

★★★★★

Michabikkuri_1 まま~おひさま出たりキエタリする!(~o~)

今日はそういう天気やねん(´ー`)┌

(・_・)ノ ハイ、ナンデ?

`s(・'・;) エートォ... オヒサマねむいんかな~雲のモウフから出たナイねんて。

ふーん、ボクもモウフがエエな、モウフしてo(^-^ )o!

はいはい(*^^*)

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