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Michaelが来た-02:ニンゲン不信

我が家に来た当初Michaelミカエルは、触られることを怖がりました。

特定の年代性別に反応します。特に30代半ば前後の男性を特に反応しました、若い子は平気なのに。ダンナに対しては普段平気そうでも、酒気帯び時は本当に怖がって逃げようとしました。お酒を飲んでいても女性や老人は平気なのに…。

獣医さんに状況を話すと、「1ヶ月そこらの野良でそこまで限定というのはおかしい。以前の飼育者の虐待が考えられますね。」

Micha 確かに保護された時の状態を考えても、大事にされていたとは思えない。

困ったな~どうしたらいいやら…。「時間薬」しかないのかな、と考えていた矢先でした。

●● ワタシミカエルの最初で最後のバトル ●●

一週間目、昼間ベランダで過ごすようになったミカエルが、何かを咥えているのに気が付きました。多分カラスか風が運んできた食品の袋のようでした。

「だめ!」ミカエルの口からそれを取ろうとした時、右手に激痛が走りました

「あほ!まけへんで!」ミカエルの身体を抱かかえ口を無理やりこじ開け、ビニール片をかき出しました。

袋を全部出し喉の奥をチェックし、身体を放してやると、Michaelはどうしたらよいのかわからないという風で、しょげかえってワタシに謝っているようでした。

一生懸命ワタシの手の傷を舐め顔を舐め、膝にあがって胸にすり寄ってきました。

Michaelの目が懇願していました。ステナイデ…

「もう大丈夫やて~」ワタシ「風の○のナウシ○」にもこんなシーンあったよな~。デモ、手がイタイよ~(T_T)。あんなにキレイにはいかんもんや~そんなこと考えてました。

その時血がにじんでいた親指の付け根は、ほんの数分で歯茎の形に紫色になり、数日は力が込められなくなりました。

その日は週に1度ミカエルの耳を消毒してもらう日。獣医先生に事の次第を告げ相談しようと思いました。耳の消毒の時はいつも嫌がるみっかが、両前足をワタシに預けてじっとしています。

「ずいぶん慣れたみたいですね」 「そーいえば、そーですね。」

昼間のことを話すると、先生はワタシの手の傷を消毒してくれながら

「なにもなくてよかったですね」 「そうですね。大事がなくてよかった」

その日からMichaelみっかは少し”待て”ができるようになりました。

でも、マダマダ課題はあるのよ…

★★★★★

V4010002まま、ケイタイの待受けな、ずっといっしょやん。エエ加減カエテよ。」

「なんで~?_?」 「ボク写真うつりワルイやん、それ。」 

みっかの初写真やねんケド~(^-^)」

ままのウデがワルイからさ、目つきワルイみたいに見えるデショ」

「ほーじゃぁ、実物は数倍カワイイとでも?(-o-;)」 

「ううん、ちゃう数万倍カワイイで。(*゜∇゜)」

「え!?」 

「ボクってケンキョでしょ~?数オク倍とかって思ってんケドね~ (^ω^*))」 

「もーいい…(-_-;」

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コメント

こんばんわ。
ほろっとする話ですね。
大丈夫、みっかママは、あなたのことを
捨てたりしないからね。
って、みっか君に伝えておいて下さい。

投稿: とにおぱぱ | 2006年2月24日 (金) 午前 12時47分

とにおぱぱ ようこそデス!
そーですかねぇ。今はみっかに捨てられるんじゃないかと~^_^; なんせプライドの高いワンコですね~「アンタではアカンね!」とか言われないようガンバリマ~ス(^^)/~~~

投稿: みっかまま | 2006年2月24日 (金) 午後 06時33分

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