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Michaelが来た-00

Michael(ミカエル)ことみっか我が家にやってくるまでの経緯について詳細に書くことができません。憶測推測の域をでないことも多く、個人を中傷するような内容になる部分ができてしまうと思うので。

それは、突然の一言でした。

そのとき、二人の動物愛護ボランティアの方と、全然違うイヌの話をしていたのです。半日前までは別のイヌを預かることになっていたので…

たまたまその日の朝、予定のワンコが体調を崩し、しばらく引渡しを待って欲しいと言われました。

「××さんちで別件のイヌ預かってもらえませんか?」

「え?」

「夕方までに引き取りに行かないと保健所に送られるんです」

「…」

「小型ですが、大きい部類の成犬なので保護家庭は見つかり難いと思います」

「…」

「3日後に殺処分されることになります」

「どんくらいの大きさ?」

その日の夕方、ボランティアさんの好意でシャンプーカットしてもらい「そのイヌ」はやってきました。

子供達は大喜び。

「かわいい~名前は~?」

「まだナイねんて、なんにしよう?」

その間「彼」は、ワタシに抱っこされたまま、クンともいいませんでした。おとなしく、泰然としているように見えました。でも、「彼」は小刻みに震えていました、じっと目を閉じて…。それから3日間「彼」は一度もなきませんでした。

「くりーむちゃんがいいな~ 「えーコロスケがいいわ!」

ぽちたま間でばぁば「両方つけたら?」

おいおい、”くりーむころすけ”かいな~(-_-;)

「ぽちとたまの名前から一字ずつとって、”みとか”みっかにしよう。」

幸せにしてやりたいと、守ってやりたいと、その子にイチバンいい名前をつけてやりたいと思ったのです。みっかはMichaelミカエル、神様から一番信頼され愛さる大天使Michael。ワタシは、カトリック信者ではナイケド、そのとき心底そう願ったんですよ。

そんで、「彼」から「Michaelみっか」になった我が家のワンコの話始まりです。

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コメント

私の友人にも、預かりボラさんたちがいます。
ご縁のあるコ、そのままそこんちのコになったコ。
そして海外のシェルターから犬を譲り受けた人たちもいます。
いろんな経緯、いろんな個性。
足並みが揃うまで、里親さんもワンコも大変ですが、それは子犬を「買って」も同じこと。
早くみんなが気付いてくれますように。

投稿: キャスバル | 2006年2月22日 (水) 午前 10時10分

キャスバルさん ようこそデス
私も、子供の頃から「仔犬で買ったイヌ」と「成犬で遺棄されたイヌ」と暮らしました。どちらも同じでしたね。「個性」と「直さないといけないクセ」は違うケド、ニンゲンとイヌとで歩み寄れる距離なら互いのキャパ内で多少のことは見逃しあって、タノシク暮らしていけると思うんだけどな。
自分が完全でナイように、なにものも完全になりえないんですよねぇ。みっかと我が家はちょうど「割れ鍋に綴じ蓋」。いいコトバだと思ってマス(^_-)

投稿: みっかまま | 2006年2月22日 (水) 午後 02時32分

ウエスティ♂で飼育放棄って
正直、あとの里親さん見つかり辛かったと思います。テリア特有の頑固さ、
皮膚のトラブル、
愛玩犬とは言えない立ち居振る舞い・・・

ミッカちゃんがみっかままさんのお宅に来てから
3日間、泣かなかった、というのを読んだとき、
涙がぶわ~~~~~~っと あふれました。

ウエスティって吠えるとすっごいデカイ、野太い声で全然かわいくないんだけどね~~~~。

今じゃ すごいでしょ(・o・)

投稿: 蘭丸ママ | 2006年2月22日 (水) 午後 08時01分

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